用語集
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【アプルウェイ(トホグリフロジン)】って?効果効能・副作用を紹介!
はじめに アプルウェイは、2型糖尿病の治療薬です。 有効成分は、トホグリフロジン。 SGLT2阻害作用により、血液中の糖分を積極的に尿中に排泄することで、血糖値を下げることができます。 今回は、アプルウェイについて、その効果効能、副作用や注意点について紹介します。 目次 アプルウェイってどんな薬? アプルウェイって何の病気に使えるの? アプルウェイってどうやって効くの? …詳細を見る -
【ビタメジン配合カプセル・散】って?効果効能・副作用を紹介!
はじめに ビタメジン配合カプセル・散は、ベンフォチアミンとピリドキシン塩酸塩とシアノコバラミンのビタミンが配合されているビタミン剤です。 これらのビタミンが欠乏している患者さんに用いられます。 今回は、ビタメジン配合カプセル・散の効果効能、副作用や注意点について紹介します。 目次 ビタメジン配合カプセル・散ってどんな薬? ビタメジン配合カプセル・散って何の病気に使えるの? …詳細を見る -
【ヒベルナ(プロメタジン)】って?効果効能・副作用を紹介!
はじめに ヒベルナは、抗ヒスタミン作用・抗コリン作用をもつ薬です。 パーキンソン症状の緩和・アレルギー性鼻炎・皮膚疾患に伴うかゆみ・動揺病(乗り物酔い)などに用いられます。 日本では、糖衣錠・散剤・注射剤の3つの剤形タイプが販売されています。 ※注射剤はこの記事では触れません。 今回は、ヒベルナについて、効果効能、副作用や注意点について紹介します。 目次 ヒベルナってどん…詳細を見る -
【リオベル配合錠LD/HD(アログリプチン/ピオグリタゾン配合錠)】って?効果効能・副作用を紹介!
はじめに リオベル配合錠は、2型糖尿病の治療薬です。 有効成分は、アログリプチン安息香酸塩とピオグリタゾン塩酸塩配合錠の2つが配合されています。 DPP-4阻害薬であるアログリプチン安息香酸塩と、インスリン抵抗性改善薬であるピオグリタゾン塩酸塩配合錠の2つを用いることで、それぞれ単体よりも強力に血糖降下作用を見込めます。 今回は、リオベル配合錠の効果効能、副作用や注意点について紹介…詳細を見る -
【トルソプト点眼液(ドルゾラミド)】って?効果効能・副作用を紹介!
はじめに トルソプト点眼液は、緑内障や高眼圧症を治療する目薬です。 有効成分は、ドルゾラミド塩酸塩点眼液。 有効成分量が0.5%のものと、1%のものが販売されています。 今回は、トルソプト点眼液について、その効果効能、副作用や注意点について紹介します。 目次 トルソプト点眼液ってどんな薬? トルソプト点眼液って何の病気に使えるの? トルソプト点眼液ってどうやって効くの? …詳細を見る