消費者庁が注意を促してる、レーシック手術ってなに?

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最近消費者庁が、レーシック手術に対して注意をするよう呼びかけました。

レーシック手術を安易に受けることは避け、リスクの説明を十分受けましょう!
-希望した視力を得られないだけでなく、重大な危害が発生したケースもあります-
引用:消費者庁2013年12月4日 報道発表資料

今回は、レーシック手術がどのような手術であるか、またメリットとデメリットについて解説していきたいと思います。

レーシック手術とは

レーシック手術とは、角膜をレーザーで削り曲がり方(曲率)を変えることによって、視力を矯正する手術です。
角膜の表面を薄くスライスして、ふたのような状態(フラップ)を作り、露出した角膜実質層にレーザーを当てた後にフラップを閉じ、自然に吸着させます。
近視・遠視・乱視を調節する方法として用いられています。

現在のところ、保険適応はされておらず全額患者負担となっています。費用も病院・診療所で幅があるようです。

レーシック手術のメリット

なんといっても、メガネやコンタクトの煩わしさから解放されることでしょう!
レーシック手術を経験した人の感想として、世界が変わったというのが多く見受けられるので、まさしくその通りなのでしょう。

レーシック手術のデメリット

手術後合併症の危険性があることでしょう。
具体的にどんな合併症があるか以下に一部を記載します。

  • 術前より視力が低下
  • 飛蚊症
  • 角膜感染症
  • 黄斑円孔
  • ヘイズ(角膜の混濁)
  • 目の乾燥

まとめ

レーシック手術は日本で始まってから10年程度しか経っておらず、術後うん十年経ってからのリスクというのは、調査することが出来ません。
白内障のリスクが増大する可能性も否定はできません。
目の専門家である眼科医ですら、いまだメガネ・コンタクトを使っている人がたくさんいます。それがどういうことを意味するかはお分かりでしょう。

手術を受けるにあたっては、メリットだけでなくデメリットについても十分に考えた後に自己責任の元で行うと良いでしょう。

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