【リザベン点眼液(トラニラスト)】って?効果効能・副作用を紹介!

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はじめに

リザベン点眼液は、アレルギー性結膜炎の目薬です。
花粉症も該当します。
有効成分はトラニラストです。

今回は、リザベン点眼液の効果効能、副作用や注意点について紹介します。

目次

リザベン点眼液ってどんな薬?
リザベン点眼液ってどうやって効くの?
リザベン点眼液の用法・用量
リザベン点眼液の副作用
リザベン点眼液の注意点
まとめ

リザベン点眼液ってどんな薬?

日本では、1995年12月に販売開始しましたが、その後2007年6月に名称変更して今の名前になりました。

効能又は効果
アレルギー性結膜炎
引用:リザベン点眼液 添付文書

アレルギー性結膜炎には、季節性のものと一年中のものがあり、季節性は季節性アレルギー性結膜炎、一年中は季節性アレルギー性結膜炎と呼ばれます。

重症になると、春季カタルや巨大乳頭結膜炎があります。

リザベン点眼液ってどうやって効くの?

リザベン点眼液の有効成分トラニラストは、アレルギー反応を抑える効果があります。

具体的には、肥満細胞をはじめとする各種炎症反応性の細胞から放出される物質であるケミカルメディエーターの放出抑制、サイトカインの放出抑制、活性酸素の産生・放出抑制を通して、アレルギー反応を抑えます。

ケミカルメディエーターは、ヒスタミンやロイコトリエンといったアレルギー反応を加速させる生体内物質のことをさします。

ただ、リザベンのアレルギー反応に対する効果は弱めなので、症状ひどい場合は、他の点眼薬と併用して用いることがあります。
といいますか、併用のほうが多いです。

リザベン点眼液の用法・用量

用法及び用量
通常,1回1~2滴を1日4回(朝,昼,夕方及び就寝前)点眼する。
引用:リザベン点眼液 添付文書

リザベンは、1回1~2滴を1日4回使用するタイプの目薬です。
滴数は医師の指示に従うようにしましょう。

また、複数の目薬がでている場合は、目薬をさす順番もきいておくとよいでしょう。
こちらの記事も参考にしてみてください→目薬・眼軟膏を使う順番とは

医師の指示と異なる場合は医師の指示を優先するようにしてください。

リザベン点眼液の副作用

主な副作用は、刺激感・しみる、目のそう痒感、炎症などです。
使用していて、症状悪化や違和感を感じるようであれば、医師に相談するようにしましょう。

自己判断で中止せず、気になることあれば、医師に相談しましょう。

リザベン点眼液の注意点

目薬全般的に言えることですが、目薬の容器にまつげなどが触れないように注意しましょう。
触れてしまうと、菌が入り込み繁殖してしまう可能性があるからです。

目の周りにたれてしまった液は、そのままにするとかぶれの原因となるので、拭き取るようにしましょう。

まとめ

リザベン点眼液は、花粉症などのアレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
アレルギー反応を引き起こす各種成分の産生・分泌を抑えることができます。

使用の際には、医師の指示に従うようにしましょう。

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