【SPトローチ0.25mg「明治」】って?効果効能・副作用を紹介!

はじめに

SPトローチは、咽頭炎、扁桃炎、口内炎、抜歯創を含む口腔創傷の感染予防の目的で用いられるトローチの薬です。
風邪などで広く用いられています。

有効成分はデカリニウム塩化物で、細菌を殺す効果を有します。
今回は、SPトローチ0.25mg「明治」について、その効果効能、副作用や注意点について紹介します。

目次

SPトローチ0.25mg「明治」ってどんな薬?
SPトローチ0.25mg「明治」ってどうやって効くの?
SPトローチ0.25mg「明治」の用法・用量
SPトローチ0.25mg「明治」の副作用
SPトローチ0.25mg「明治」の注意点
まとめ

SPトローチ0.25mg「明治」ってどんな薬?

SPトローチは、デカリニウム塩化物を主成分とするトローチ薬です。
細菌消毒作用を有します。
日本では、2009年10月に販売が開始されました。

効能又は効果
咽頭炎、扁桃炎、口内炎、抜歯創を含む口腔創傷の感染予防
引用:添付文書

口・喉の最近による炎症を鎮めたり、歯の治療中の細菌感染予防に用いられます。

SPトローチ0.25mg「明治」ってどうやって効くの?

SPトローチの有効成分デカリニウム塩化物は、消毒薬として用いられます。
タンパク質の凝固作用を有し、それが細菌の細胞内の構造を壊すことで殺菌作用があるとされています。

SPトローチ0.25mg「明治」の用法・用量

用法及び用量
デカリニウム塩化物として、通常1回0.25mg(本剤1錠)を1日6回投与し、口中で徐々に溶解させる。なお、症状により適宜増減する。
引用:添付文書

通常1日6回2~3時間おきくらいに使用します。
症状によって、増やしたり、減らしたりしますので、医師の指示に従ってください。
トローチ剤なので、飲み込んでも効果はなく、ゆっくり口でなめて溶かして使用してください。

余談ですが、SPトローチがドーナツ状になっているのは、万が一飲み込んでのどに詰まってしまったときに、空気の通り道は少なくとも確保し、窒息させないためです。
錠剤がすこし大きいので、そういった配慮が必要になります。

医師の指示と異なる場合は医師の指示を優先するようにしてください。

SPトローチ0.25mg「明治」の副作用

主な副作用として、発赤・かゆみといった過敏症状が生じる可能性がありますので、そういった症状がでたら使用を中止して医師に相談するようにしてください。

SPトローチ0.25mg「明治」の注意点

トローチなので飲み込ませないようにしてください。
また、かみ砕いてしまうと、一気にとけてしまい効果が薄くなってしまうので、のんびりなめて使用してください。

まとめ

SPトローチは、口腔内・喉の炎症を鎮め、歯や口腔内の外科的治療のあとの感染予防に用いられるトローチの薬です。
トローチ薬なので、飲み込まない・かみ砕かないように、なめて使用してください。

医師の指示通りにつかうようにしましょう。

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