【ウレパールクリーム・ローション(尿素)】って?効果効能・副作用を紹介!

はじめに

ウレパールは、尿素を有効成分とする外用薬です。
硬くなった皮膚を柔らかくする効果や、保湿効果をもつため、様々な皮膚の病気に用いられます。

日本では、クリームとローションの製剤タイプが販売されています。

今回は、ウレパールについて効果効能、副作用や注意点について紹介します。

目次

ウレパールってどんな薬?
ウレパールってどうやって効くの?
ウレパールの用法・用量
ウレパールの副作用
ウレパールの注意点
まとめ

ウレパールってどんな薬?

ウレパールは、尿素を有効成分とする、外用薬です。
日本では、クリームが1978年3月に、ローションが1994年12月に販売開始されました。

保湿効果、皮膚の角化(硬くなる状態)を改善する効果があり、様々な皮膚疾患に用いられます。

効能又は効果
アトピー皮膚、進行性指掌角皮症(主婦湿疹の乾燥型)、老人性乾皮症、掌蹠角化症、足蹠部皸裂性皮膚炎、毛孔性苔癬、魚鱗癬、頭部粃糠疹(頭部粃糠疹はウレパールローション 10%のみ)
引用:ウレパール インタビューフォーム

アトピー性の皮膚、様々な角化症などに用いられます。

ウレパールってどうやって効くの?

ウレパールの有効成分の尿素は、皮膚の角層に水分を保持させる作用をもつため、皮膚の乾燥や角化を改善することができます。

ウレパールの用法・用量

用法及び用量
1 日 2~3 回、患部を清浄にしたのち塗布し、よくすり込む。
なお、症状により適宜増減する。
引用:ウレパール インタビューフォーム

患部をきれいにした後に、ウレパールを使用して、よくすり込むように用います。
症状により、回数を増やしたり減らしたりするので、医師の指示に従うようにしてください。

医師の指示と異なる場合は医師の指示を優先するようにしてください。

ウレパールの副作用

報告されている主な副作用として、使用部位の疼痛・熱感・そう痒感・赤み・過敏症状・症状の悪化などがあります。

使用していて、症状悪化や違和感あれば、使用中止して医師に相談するようにしてください。

ウレパールの注意点

粘膜部分には用いないので、眼などに塗らないようにしてください。
特に、ローションタイプは、目薬と勘違いして使ってしまう方がいるので、注意が必要です。
眼に入ってしまったら、すぐに流水で洗い流してください。
違和感のこる場合は、早めに受診してください。

潰瘍、びらん、傷面には直接塗布しないようにしましょう。

まとめ

ウレパールは有効成分尿素の外用薬です。
クリームとローションタイプが販売されています。

尿素の保湿効果により、角化症状改善・保湿効果が期待できます。

使用に際しては、医師の指示に従って、使うようにして下さい。

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