ビタミンAについて(働き・多く含む食品・欠乏症・過剰症)

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今回は、ビタミンAについて書いていこうと思います。ビタミンAは脂溶性ビタミンの一つです。
まずは、多く含む食品・働き・欠乏症・過剰症についてまとめます。

ビタミンA(別名:レチノール)
ビタミンAを多く含む食品
 レバー・全乳・バター・チーズ・卵黄等
ビタミンAの働き
 ①視覚
  眼の網膜中にある、明るい&暗いを認識するロッドという細胞があります。
  その細胞内では、ロドプシンというビタミンAとたんぱく質のオプシンから作られる物質が、その認識する反応の重要な役割を果たしています。
 ②成長
  成長にも重要な役割を果たしています。
 ③分化(細胞の複雑化)
  皮膚や粘膜などの、体を形作っている組織にある細胞が、正しく分化するために大事な役割を果たしています。
ビタミンAの欠乏症
 夜盲症(暗い場所で視力が落ちてしまう病気)になってしまいます。
ビタミンAの過剰症
 肝臓の貯蔵量を超えてしまうと、血液中にあふれ出てしまい頭痛や嘔吐などが、生じます。妊娠時の過剰摂取は、胎児に悪影響を与えることも知られています。
 
 
ビタミンAは、別名レチノールとも呼ばれています。
摂取したビタミンAは、主に肝臓で貯蔵されていて、先進国の普通に食事をしてる方であれば、1年分程度のビタミンAが保管されていると言われていますが、その一方で、発展途上国では欠乏症が多く発生しています。

人参などの緑黄色野菜に多く含まれているβーカロテンを御存じでしょうか?
実は、βーカロテンは体内でビタミンAに変換されて、ビタミンAとして働いているのです。
また、ビタミンAが必要な時に体内で生成されるので、βーカロテンの取り過ぎによる、ビタミンAの過剰症は発症しません。

ビタミンAは、体の機能を維持するために重要な役割をしていますが、日本においては欠乏することはほぼないでしょう。
逆にサプリメント等で取り過ぎてしまい、過剰症にならないように注意したいですね。

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