ビタミンB2(リボフラビン)について

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水溶性ビタミンの一つ、ビタミンB2(リボフラビン)について説明します。

ビタミンB2の働き

ビタミンB2はリボフラビンとも呼ばれ、体の中では酸化還元反応を助ける補酵素としての作用を持ちます。リボフラビンを用いて酸化還元反応を行っている酵素は100種類以上あり、特にミトコンドリアにおけるエネルギー産生にも関与するなど、大事な役割を果たしています。
生体内では活性体のフラビンモノヌクレオチド(FMN)やフラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)の形で用いられています。

ビタミンB2を多く含む食品

ビタミンB2を多く含む食品には次のようなものがあります。

  • レバー
  • はつ
  • うなぎ
  • かも

ビタミンB2の欠乏症

ビタミンB2の欠乏症として、次のような病気があります。

  • 成長障害
  • 口角炎
  • 口唇炎
  • 角膜炎
  • 脂漏性皮膚炎

基本的に普通の食生活を続けていれば欠乏症になることはありませんが、食生活がかなり乱れると欠乏する可能性があります。

ビタミンB2の過剰症

過剰分は尿中に排泄されるので、過剰症は起こらないとされています。

まとめ

ビタミンB2は、酸化還元反応を補助する補酵素として生体では利用されています。欠乏症はほとんど起きませんが、不足すると成長障害や様々な部位での炎症が生じるとされています。

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