食品添加物としても用いられる、ビタミンE(トコフェロール)について

スポンサーリンク

脂溶性ビタミンの一つ、ビタミンE(トコフェロール)について解説していきたいと思います。

ビタミンEの働き

ビタミンEは強い抗酸化作用(ラジカル捕捉作用)を有することから、細胞膜において過酸化を防止することで、膜の安定化に寄与しています。

また、その抗酸化作用から食用油などに酸化防止剤の役割として添加されることがあります。

ビタミンEを多く含む食品

  • いくら
  • キャビア
  • たらこ
  • いわし
  • 細胞膜に多く含まれているので、つぶつぶの卵に多く含まれているようですね。

    ビタミンEの欠乏症

    ビタミンEは、多くの食品に存在しているので、普通に食事ができている人であれば、欠乏することはないとされています。
    稀ですがビタミンE結合タンパク質の変異が生じている人では、欠乏症が生じるようです。この場合、重度の神経障害を引き起こすことがあります。

    ビタミンEの過剰症

    ないとされています。

    まとめ

    ビタミンEの働きは、細胞膜の過酸化を防止することで、膜の安定化に寄与しています。
    普通に食事を行っていれば欠乏することも過剰になることもありません。
    つまりは、サプリメント等で補う必要性も低いと考えられます。

    • このエントリーをはてなブックマークに追加
    スポンサーリンク
    関連記事(一部広告含む)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る