【ボノサップパック・ボノピオンパック】って?効果効能・副作用を紹介!

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はじめに

ピロリ菌除菌の際に用いられる、ボノサップパック・ボノピオンパックについて解説します。
ボノサップパック・ボノピオンパックは2016年6月に販売が開始され、製造販売元は武田薬品工業です。

特徴や効果効能、副作用について紹介していきます。

目次

ボノサップパック・ボノピオンパックとは?
ボノサップパック・ボノピオンパックの特徴
ボノサップパック・ボノピオンパックの副作用
まとめ

ボノサップパック・ボノピオンパックとは?

ボノサップパック・ボノピオンパックはピロリ菌除菌用の薬です。
ピロリ菌は胃内に住み着き、胃がんや潰瘍のリスク因子となるので、除菌しておこうという考えで生まれた薬です。

ピロリ菌の除菌の基本は、3剤併用療法という方法を用います。
プロトンポンプ阻害剤(PPI)と抗生物質2種類を、朝・夕食後に1週間連続して服用する方法です。

このパック製剤は、これらの薬を正しく服用できるように、画像のようにわかりやすくまとめた薬です。

ボノサップパックには、クラリスロマイシン(商品名:クラリシッド)の量に応じて、400と800の2つがあります。
どちらを使用するかは、医師の判断となります。(一概に量が多い、800のほうが効果が高いというわけではありません)

ボノサップパックは1回目のピロリ菌除菌のときに使用して、失敗しちゃって2回目をする場合に、ボノピオンパックを使用します。
違いは、抗生物質の種類が変わる点です。

ボノサップパック・ボノピオンパックの特徴

パック製剤が発売される前までは、PPIと抗生物質2種類が普通に個別に処方されていました。
なので、飲み忘れがあったりなどして、除菌に失敗してしまうケースが多かったみたいです。
そうした失敗を防ぐために、予め飲むべき薬がまとまったパック製剤が作られました。

ボノサップパック・ボノピオンパックの副作用

主な副作用は下痢、発疹です。
発疹がでた場合は、すぐに病院を受診するようにしてください。

下痢の場合は、軽いものであれば服用を継続してください。基本的には、服用を終わって数日すれば回復します。
ただ、血便やひどい下痢の場合は病院受診するようにしてください。

どうして下痢が生じてしまうかというと、抗生物質が原因で腸内の細菌環境を崩してしまうからです。

まとめ

ボノサップパック・ボノピオンパックはピロリ菌除菌の薬で、PPIと抗生物質2種類がまとまって飲みやすくなったパック製剤です。
1回目がボノサップパックで、2回目がボノピオンパックとなります。

主な副作用としては、下痢・発疹があります。
軽度の下痢であれば服用を優先し、発疹がでたら病院を受診するようにしてください。

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