はじめに
アデスタンクリームは、イソコナゾールを有効成分とする、皮膚真菌感染に用いられる薬です。白癬、カンジダ症、癜風に使用されます。
今回は、アデスタンクリームの効果効能、副作用や注意点について紹介します。
目次
アデスタンクリームってどんな薬?
アデスタンクリームってどうやって効くの?
アデスタンクリームの用法・用量
アデスタンクリームの副作用
アデスタンクリームの注意点
まとめ
アデスタンクリームってどんな薬?
アデスタンクリームは、イソコナゾールを有効成分とする塗り薬です。
日本では、1982年8月に販売が開始されました。
効能又は効果
下記の皮膚真菌症の治療
白癬:体部白癬(斑状小水疱性白癬,頑癬),股部白癬(頑癬),足部白癬(汗疱状白癬)
カンジダ症:指間びらん症,間擦疹,乳児寄生菌性紅斑,爪囲炎,外陰部カンジダ症,皮膚カンジダ症
癜風
引用:アデスタンクリーム 添付文書
白癬、カンジダ症、癜風ともに真菌に感染することにより生じる病気です。
感染部位によって、病名が異なります。
アデスタンクリームってどうやって効くの?
アデスタンクリームの有効成分イソコナゾールは、真菌の細胞膜に穴を空けることで、真菌の生命活動を停止させる効果を有します。
アデスタンクリームの用法・用量
用法及び用量
1日2~3回患部に塗布する.
引用:アデスタンクリーム 添付文書
アデスタンクリームは1日2~3回使用する薬です。
朝昼就寝前(入浴前)か、朝就寝前(入浴前)で用いられることが多いです。
アデスタンクリームの副作用
報告されている副作用として、発赤、そう痒感、刺激感、皮膚炎、疼痛などがあります。
使用していて、症状悪化や違和感を感じるようであれば、使用を中止して医師に相談するようにしてください。
アデスタンクリームの注意点
顔に使用するときには、目に入らないように注意してください。
また、コンドームなどのラテックス製品を劣化・破損させる可能性があるので、陰部・股部使用の際には注意してください。
まとめ
アデスタンクリームは、白癬、カンジダ症、癜風などの真菌感染症に利用される外用薬です。
使用に際しては医師の指示どおりつかうようにしましょう。
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