魚に多く含まれる体にとって良い成分「DHA」について

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DHAというのは、ドコサヘキサエン酸の略で、主に魚に含まれている脂質成分です。よく健康食品とかで目にすると思いますが、どのような作用があるのかについてまとめていきたいと思います。

DHAの働き

DHAは炭素数22個、シス型二重結合を6個含むカルボン酸で、ω-3脂肪酸に分類されます。ドコサ=炭素数22個、ヘキサ=6個、エン=二重結合、というように名前に化合物の形が反映されています。魚油に多く含まれていて、ヒトの体内では合成することが出来ないため、必須脂肪酸の一つです。
DHAは、細胞膜を柔軟化させる作用や脳・網膜に含まれる脂肪酸の主要な成分であるなど、ヒトの体の様々なところで活用されている物質です。また、血中の中性脂肪の量を減少させることで、心臓病の予防にも効果があるとされています。

DHAを多く含む食品

DHAを多く含む食品は以下の通りです。

  • マグロ
  • アンコウの肝
  • ウナギ
  • サバ
  • サンマ
  • アジ
  • サケ

魚に多く含まれているとされています。
DHAは脂肪酸なので、加熱調理することで流出してしまうので、刺身で食べるのが一番効率の良い取り方といえるでしょう。加熱調理する場合も、魚からでた汁等を利用できるような調理方法を行うことで、効率よくDHAを摂取することが出来ると思います。

気を付けて欲しいのは、取ったら取るだけ体に良いというわけではなく、適量が存在するということです。1日1000mgが推奨されている摂取量で、アジ1尾・サバの切り身(80g)・サケ1尾程度が適量だと考えてください。
同様に、サプリメントも取りすぎはよくなく、適量を飲むように心がけましょう。

まとめ

DHAは体の機能維持等に大きな影響を与える物質で、魚に多く含まれています。ですので、積極的に魚を食べる習慣をつけていきましょう!!

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