【レスタミンコーワ(ジフェンヒドラミン)】って?効果効能・副作用を紹介!

スポンサーリンク

はじめに

レスタミンコーワは、ジフェンヒドラミン塩酸塩を有効成分とするアレルギー性疾患治療薬です。
蕁麻疹や皮膚疾患に伴うかゆみなどの、アレルギー性疾患に利用されます。

今回は、レスタミンコーワの効果効能、副作用や注意点について紹介します。

目次

レスタミンコーワってどんな薬?
レスタミンコーワってどうやって効くの?
レスタミンコーワの用法・用量
レスタミンコーワの副作用
レスタミンコーワの注意点
まとめ

レスタミンコーワってどんな薬?

レスタミンコーワは、アレルギー性の各種疾患に用いられる薬です。
花粉症や蕁麻疹、皮膚疾患に伴うかゆみなどに用いられます。

効能・効果
じん麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎)、春季カタルに伴う瘙痒、枯草熱、急性鼻炎、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎
引用:レスタミンコーワ 添付文書

各種アレルギー症状の緩和に効果を発揮します。

レスタミンコーワってどうやって効くの?

レスタミンコーワに含まれるジフェンヒドラミンは、ヒスタミン受容体をブロックすることにより効果を発揮します。
特に、H1受容体をブロックします。

H1受容体は、各種臓器で様々なアレルギー性の症状を引き起こします。
目では涙を、鼻では鼻水を、皮膚ではかゆみをもたらします。

そのスイッチをレスタミンコーワはブロックするので、アレルギー性の症状を止めることができます。

レスタミンコーワの用法・用量

用法・用量
通常、成人1回3~5錠(ジフェンヒドラミン塩酸塩として30~50mg)を1日2~3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
引用:レスタミンコーワ 添付文書

年齢や症状によって変わりますが、1回3~5錠を1日2回~3回服用します。

レスタミンコーワの副作用

レスタミンコーワの副作用として、発疹・蕁麻疹といった過敏症状、動悸、めまい・倦怠感・眠気といった精神神経系の異常、口渇や悪心嘔吐・下痢といった消化器系の症状が報告されています。

H1受容体は、目や鼻・皮膚だけではなく、脳にも存在します。
脳のH1受容体は、覚醒に関与しているので、そこをブロックすることによりめまいや眠気といった精神神経系の異常が生じてしまいます。

新しいヒスタミン受容体阻害薬(ヒスタミンブロッカー)になればなるほど、こういった精神神経系への作用は抑えられていますが、その反面アレルギー症状を抑える効果も低くなる傾向にあるので、とにかくがつっとアレルギー症状を抑えたいときは、眠気等の副作用覚悟で、旧世代のものが用いられます。

レスタミンコーワの注意点

レスタミンコーワの注意点として、副作用に眠気等の精神神経系の異常があるので、自動車運転や高所作業といった眠気・ふらつきが生じると危険が生じる仕事には従事しないようにしましょう。

また、緑内障の方や前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある方には用いることができません。
かかっている病気や既往歴は、医師の診察時や薬局で薬剤師に伝えるとよいでしょう。

まとめ

レスタミンコーワ錠は、ヒスタミン受容体をブロックすることで、各種アレルギー反応を緩和することができる薬です。
眠気がでることがあるので、自動車運転や高所作業には従事しないようにしましょう。

服用に際しては医師の指示どおりにするようにしてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

関連記事(一部広告含む)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る