【ストミンA配合錠(ニコチン酸アミド・パパベリン塩酸塩)】って?効果効能・副作用を紹介!

スポンサーリンク

はじめに

ストミンA配合錠は耳鳴緩和のおくすりです。
耳鳴りを抑える効果を発揮します。

今回は、ストミンA配合錠の効果効能、副作用や注意点について紹介します。

目次

ストミンA配合錠ってどんな薬?
ストミンA配合錠って何の病気に使えるの?
ストミンA配合錠ってどうやって効くの?
ストミンA配合錠の一般的な使う量と回数
ストミンA配合錠の副作用
ストミンA配合錠で気を付けることは?
ストミンA配合錠のジェネリック(GE)ってあるの?
ストミンA配合錠の市販薬(OTC)ってあるの?
まとめ
関連する薬

ストミンA配合錠ってどんな薬?

ストミンA配合錠は、耳鳴りを緩和する薬です。
有効成分は、ニコチン酸アミド・パパベリン塩酸塩の2つです。
日本では、1979年1月に販売開始されました。

効能又は効果
内耳及び中枢障害による耳鳴
引用:ストミンA配合錠 添付文書

ストミンA配合錠って何の病気に使えるの?

耳鳴りは、耳の病気や外傷、不安やストレスをきっかけとして生じることが多いとされています。
耳鳴りが起こる病気としては、外耳炎・中耳炎・メニエール病・脳梗塞・脳出血などがあります。
一方で、原因が特定できないケースも多々あります。

ストミンA配合錠ってどうやって効くの?

ストミンA配合錠には、ニコチン酸アミド・パパベリン塩酸塩の2つの有効成分が含まれています。
それぞれが協同して、内耳の血流を改善したり、耳周辺の細胞のはたらきを整える効果があります。

ニコチン酸アミド

ニコチン酸アミドはニコチン酸と同じように働き、耳の細胞機能を活性化させる働きがあります。
ニコチン酸とニコチン酸アミドとともに、ビタミンBと呼ばれます。

パパベリン塩酸塩

パパベリン塩酸塩は平滑筋を弛緩させる作用があります。
平滑筋が異常に収縮(緊張)することで、耳鳴りが生じることがあるので、それを弛緩させて耳鳴りを和らげる効果があります。

ストミンA配合錠の一般的な使う量と回数

用法及び用量
通常成人1回2錠、1日3回食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
引用:ストミンA配合錠 添付文書

ストミンA配合錠の通常の用法用量は、1回2錠1日3回なので、1日に6錠分服用することです。
年齢や症状によって、増やしたり減らしたりするので、医師の指示に従うようにしてください。

医師の指示と異なる場合は医師の指示を優先するようにしてください。

ストミンA配合錠の副作用

ストミンA配合錠の主な副作用として、アレルギー・過敏症症状、ねむけ、めまい、血圧上昇、便秘、口の渇き、発汗などが報告されています。
頻度となる調査は実施していないとのことです。

服用していて、体調悪化や違和感あれば、医師に相談するようにしてください。

ストミンA配合錠で気を付けることは?

継続的な使用を心がけてください。

効果がないからといって、すぐに服用中止することのないようにしてください。
中止したい場合は、医師に相談の上、その指示に従うようにしてください。

ストミンA配合錠のジェネリック(GE)ってあるの?

ストミンA配合錠のジェネリックは販売されていません。
薬価自体低く、また需要も低いので、ジェネリック販売してももうけが見込めないため、今後も作られる可能性は低いです。

ストミンA配合錠の市販薬(OTC)ってあるの?

ナリピタンが、ニコチン酸アミド・パパベリン塩酸塩を含み、かつそれ以外にも耳鳴りの症状に効果がるとされる各種成分を含んでいるOTCです。
軽い場合や病院行く余裕のない方は、こちらで様子をみるのもありだと思います。
ですが、服用していても調子良くならない場合は、一度医師の診察を受けることをおすすめします。

まとめ

ストミンA配合錠は、ニコチン酸アミド・パパベリン塩酸塩を有効成分として、耳周辺の細胞の活性化、筋肉の過緊張を和らげて、耳鳴り症状を改善する薬です。
服用に際しては、医師の指示に従って、使うようにしてください。

関連する薬

メチコバール

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

関連記事(一部広告含む)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る