月経困難症治療剤「ヤーズ」についてのブルーレター

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2014年1月17日に月経困難症治療剤「ヤーズ」についてブルーレターが発出されました。
ちなみにブルーレターについては、ブルーレター・イエローレターって何?を参照して頂ければと思います。

ヤーズとは?

ヤーズは、黄体ホルモンと卵胞ホルモンが混ざった薬で、月経困難症に用いられる薬です。一般名はドロスピレノン・エチニルエストラジオールです。
排卵抑制作用と子宮内膜増殖抑制作用によって、子宮収縮運動を抑制することで、月経困難症に伴う疼痛などの症状を緩和すること作用があります。保険適応外の使い方ですと、避妊を目的とした使用もあるようです。だいたい20万人くらいの患者さんが服用しているとのことです。

ブルーレターが発出した理由

ブルーレターが発出した理由は、ヤーズを服用していた患者で、血栓症が生じて死んでしまった患者さんがいたからです。ヤーズが必ずしもの原因ではないかもしれないけれども、因果関係は否定できないということで、ブルーレターが発出されました。

ヤーズを製薬会社から発表されている患者さん向けの案内です⇒月経困難症治療剤ヤーズ®配合錠を服用される 患者様とご家族の皆様へ

まとめ

ヤーズを服用している患者さんに血栓症が生じ、死に至ってしまった事例があったため、注意喚起のためにブルーレターが発出されました。
ヤーズを服用している患者さんで何か分からないことや不安なことがある場合は、医師か薬剤師、または「バイエル薬品株式会社 くすり相談 ヤーズ専用ダイヤル 0120-113-225」 に連絡をすると良いでしょう。

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